ある日突然｢SDGs担当者｣を言い渡された方､なんとなく世の中的に取り組まないとなあという代表者の皆様向けに｢何から｣｢何のために｣と､｢どのように｣会社の成長に変えるかを分かり易くお伝えします｡

これを受講いただいたみなさんは､社内のだれかに伝えて共感を得なくてはいけない人ですから､とにかく分かり易く､他のだれかに伝えて頂ける前提の内容となっています｡

中小企業がなぜSDGs活動､脱炭素活動に積極的でないのかは明らかで､明日の利益を生みだすように見えないからでしかありません｡
ところが積極的な大手は知っているんですね｡｡この流れだけは止められなくて､なんとなくやり過ごすわけにはいかないことを｡

世の中から選別のためのテンプレートを重ねられているということをしっかりと理解しているのだと思います｡

でも大手企業はわかっているけど苦しんでいる｡

SDGs活動は国連のメッセージにもあるように｢変革｣そのものです｡
大きな組織がゆえにそこは時間のかかることだと思います｡

中小企業こそ､少人数組織であることを強みにSDGs活動に取り組んで､3歩先まで進めると思います｡

そのための第一歩､何から手をつけたらいいのか､みなさんの背中を押させて頂ければと思います｡

SDGs担当者は｢会社で一番褒められる人｣であるはずです｡
何から始めればいいのか悩んでおられる方必見です!